マンションにお住まいの方は、少なからず修繕積立金という名目で、お住まいの皆様で積み立てをしていると思います。

組合があるところ、ないところ、いずれにしてもそれとなく決められた金額をお支払いになっていることかと思いますが、その金額の根拠はどこに有るのでしょうか？

修繕費というのは、修理が必要になったタイミングで支払われるわけですが、積立金額を決めたときよりも修繕単価（人工賃であったり、材料費など）が上がることもあるわけです。

もちろん修理の方法によっても金額は異なります。

修繕計画というのは、ある程度定期的に見直しが必要ですし、計画すらたてていないところも有ると思います。

そんな状態からいざ修理しようと思ったとき、積立金が足りなくて追い金が必要になることも多々あります。

そんなことでは困りませんか？

ちょうどお子様の進学にお金が要るときなのに、とか入院費用がかかってきて余分にお金を支払う余裕がないなどということにもなりかねません。

そんなことを避けるためにも、修繕計画を見直さなければなりません。

マンション組合の皆様、マンションにお住まいの皆様、修繕計画に不安をお持ちな方々は是非当社にご連絡ください。

ご一緒に見直し・作成をしましょう。