メニュー

建築士が監修する注文住宅・リフォーム・リノベーション・賃貸アパート・マンションの空室対策、税金対策、相続問題のご相談、管理業務は兜一級建築士事務所にお任せください。

058-322-5963 メールでのお問い合わせ  リンクボタン

兜ブログ

このページのtopページに戻る

2017/11/09

ご存じですか?熱い鍋がそのままおけるキッチン!

世の中には様々な商品がたくさんありますが、キッチンについての商品紹介です。

 

ヤカンや鍋をキッチンの上に直接置いてしまうと、傷が付いたり熱で溶けたりすることがあるので、鍋敷きを必ず敷いて置かれていますよね?

 

LIXILのリシェルSIというシリーズの商品の一部では、鍋敷きを敷かなくても熱い鍋がそのまま置けるんです。

 

 

 

ステンレスの天板ですと一応そのまま置けなくはないですが、ちょっとこすったら傷が目立ってしまいますよね?

人造大理石の天板では、溶けてしまうので直接置くことは避けていると思います。

 

 

この商品は、セラミックの天板で耐熱性に優れ、併せて耐候性にも優れているため経年劣化による変色や変形がおこりにくく、きれいな状態を長く保つことができます。

ただし、熱い鍋を長く置いていると熱は伝わってしまいますので、鍋敷きは敷いた方がいいのですか・・。

 

お伝えしたいのは、それくらい丈夫であるということ、そしてきれいな状態が続き、長い目で見て良い商品であるということです。

 

お値段は少々張りますが、他にはないデザインで長く使っていきたいという方にはお勧めです。

 

キッチンを交換したい、LDKのリフォームをご検討の方はこちらの商品を一度ご検討いただいても良いと思います。

 

 

Copyright© 2017 兜一級建築士事務所. All Rights Reserved. Created by Co., Ltd ABABAI.